こんなお悩み抱えていませんか?
裸になると肩の高さや肩甲骨の位置がずれている
姿勢が悪い
肩や背中が痛くなりやすい
手や背中がしびれることがある
腰に痛みを感じる
呼吸が苦しく、息切れを起こすことがある
度数がどんどん進行してしまった
病院や接骨院で治らないと言われた
これら側弯症 のお悩み解消しませんか?
側弯症とは
側弯症は、背骨が左右に曲がっており、まっすぐでない状態を指します。
先天的なものもありますが、多くが幼少期から思春期にかけて発症する「特発性側弯症」であり、原因は不明とされています。 変形の度合いによって、あらわれる症状や身体に及ぼす影響はさまざまです。 発症すると運動機能や日常生活に支障をきたしたり、身体への負担から痛みが生じたりするおそれがあります。 さらに症状が悪化すると、手術が必要となることもあるため、できるだけ早く症状に気づき、適切な処置を行わなければなりません。
ここでは、側弯症の特徴や改善方法などについてご紹介します。
当院について
不可能を可能にした施術法
一般的に側弯症は改善しないといわれています。しかし当院創始者である故大塚乙衛が考案したRHPI療法によってこれまで5500人(2023年9月)を超える側弯症患者様を改善に導いてきました。また都内だけでなく全国47都道府県さらには海外からも多数ご来院いただき遠方でも改善できる治療法として確立してきました。
当院の特徴
特徴01
世界各国から幅広い年齢の方が来院
当院の施術には年齢制限がありません。
2022年現在、0歳から96歳までの患者様が施術を受け、
多くの方が効果を実感しています。
また当院にはカリフォルニア、NY、LA、シアトル、フランス、オーストラリア、スイス、イタリア、インドネシア、シンガポール、中国、韓国、台湾、タイなどからもご来院いただいています。
特徴02
口コミで広まった
側弯症のための施術法
これまで広告等を掲載せず改善された患者様からの発信により世界中に当院の評判が広まり、2013年に出版社に依頼され本を出版するにまでいたりました。(好評により13刷)
特徴03
整形外科との連携
側弯症の施術をしていく上で、
欠かせないことが整形外科との連携です。
特に学生は、度数の上下が激しい場合があり
整形外科の定期的な検診が必要になります。
当院の実績から、整形外科医から
患者様の指導・管理を依頼されています。
代表挨拶
私は一つだけ自負していることがあります。
創始者である父の子として生まれたこと、それは側弯症を改善に導く役割を受け継ぐということです。
側弯症が改善しないといわれているのは、
「改善する方法を患者様に教える人が誰もいないという現状」と
「実績が無いのに曖昧な指導で悪化させてしまう院が多い」という現状にあると考えています。
当院は手術否定派ではありません。
なぜなら当院の施術法は、側弯症に真剣に向き合うため改善に必要なことを徹底します。
そこに向き合うことのできない人は、手術を選択する必要があるからです。
患者様自身とご家族、そして私が一丸となって改善に向かっていく必要があります。
これまで広告をうたずに口コミと紹介で日本全国、そして海外から総勢5000人以上の側弯症に悩みの方と26年間向き合ってきた実績があります。 ぜひお越しください。
院長 大塚吏起
アクセス
住所
電話番号
営業時間
定休日
豊島区東池袋3-1-4
メゾンサンシャイン1032
03-3989-6814
平日 10:00〜
土日祝 9:00〜
不定休
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